fbpx

インドネシア、2024年までに飲食品等のハラール認証必須と発表

インドネシアのハラール製品保証実施機関(BPJPH)の宗教省責任者ムハンマド・アキル・イルハムによると、2024年より順次実施されるハラール認証の義務化に伴い、2024年までに3つの製品群はハラール認証取得が必要となっています。

該当する製品カテゴリーは「食品・飲料」「原材料、食品添加物、食品・飲料用副資材」「屠殺場の製品およびサービス」です。

詳しくは下記リンク先をご覧ください。

関連記事:
インドネシア最大のB2Bハラール展示会 10月に開催
インドネシアのハラール製品保証実施機関(BPJPH)が新ロゴを発表、3/1から更新


Salam Groovy Japanは、ムスリム市場向けの日本企業の商品・サービスを、日本語と英語で紹介しています。
掲載された情報は、68,000人以上のムスリムの皆さんにフォローされている英語版SNSでも発信します。
日本語版SNSは、ムスリム市場進出情報を発信。ぜひフォローをお願いします。

海外ムスリム向けSNS(英語)


日本企業向けSNS(日本語)


Salam Groovy Japanへ掲載をご希望の企業様は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

コメントを残す

Previous post ムスリムインバウンドに特化した観光地誘客の促進/市原DMO
Next post 味の素、ASEANでも冷凍食品・培養肉事業を強化