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植物由来「白神の森乳酸菌」、ノーポーク・ノーアルコール推奨マーク等取得

株式会社ラビプレが開発した自然植物由来・機能性原料「白神の森乳酸菌」がハラル・ジャパン協会(JHBA)より、「ノーポーク」「ノーアニマル」「ノーアルコール」のビジネス推奨マークを11月1日に取得。同社は弘前大学と共同で青森県の地域資源を活用した化粧品ブランドの研究・企画・開発を行なっており、主に健康・美容・スポーツ訴求に携わる食品メーカーを中心に販売しています。

「ノーポーク」「ノーアニマル」「ノーアルコール」の推奨マークとは、製品に動物由来・豚由来・アルコール由来の1次原料が使用されていないことを、JHBAが原材料の規格書等を確認して証明する認定です。
今後、同社はハラール、コーシャ(ユダヤ教認証制度)、ヴィーガンなどの認証取得を目指し、宗教・政策・ハンディキャップなどを超えた食材の展開を進めていく予定です。


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