fbpx

「防災、多文化共生視点で学ぶ」駿河総合高生とイスラム教徒

静岡県立駿河総合高等学校の2年生は、多文化共生の視点で防災を考えるフィールドワークを駿河区広野にあるイスラム教のモスク「静岡マスジド」で開催し、災害時におけるイスラム教徒の困り事や市民としての役割などについて理解を深めました。
詳しい内容につきまして下記のリンクよりご覧ください。

コメントを残す

Previous post 「ムスリムが観光しやすい」人気インフルエンサーが行く岡山とは
Next post ソフトバンク系列のumamillが、ハラール食品の輸出ラインナップを強化