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宗教意識の高まりが東南アジア・ムスリム消費動向に変化

「新ムスリム消費者調査」で東南アジアに住む2億5千万人のムスリム(イスラム教徒)に対して、信仰の高まりが消費動向に与える影響に関する調査内容が報告されました。
東南アジア・ムスリムの3人に1人は、自分たちがその年齢だったころの両親よりも信仰心が強いと考えており、食事・個人支出・ファッション・銀行・旅行・教育などをめぐる意思決定において、その宗教心が大きく影響していると紹介されています。
詳しくは下記のリンクよりご覧ください。

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