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日本製品の海外向け購入代行サービスが、インドネシア語に対応

ゼンマーケットが運営する海外向け購入代行サービス「ZenMarket」が、インドネシア語の対応を開始。
インドネシアはEC市場が急拡大しており、2025年には約460億ドルに達すると言われています。

「ZenMarket」は100万人を超える会員を抱え、世界150ヵ国へ発送を行っている海外向け購入代行サービス。
これまで、英語・マレーシア語・ベトナム語・アラビア語・ウクライナ語・ロシア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語(簡体字/繫体字)・日本語に対応していました。
今回、オンラインショッピング利用率の増加が見込まれるインドネシアへのサービス補強を目的に、インドネシア語の対応を開始。対応言語は13ヶ国語になりました。

ゼンマーケットは質の高い日本商品を世界の人々に気軽に利用してもらうため、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」のほか、海外向けサブスクリプションパック(定期購入サービス)「ZenPop」、海外越境ECモール「Zenplus」を運営しています。


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