ピクトグラムで食材表示、万博に向け多様な食に対応する試み
2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、ムスリムやべジタリアンを始め、外国人観光客の多様な食生活に対応する取り組みが進んでいます。関西経済連合会は11月22日、外国人観光客に分かりやすいよう、飲食店メニューに使用された食材をピクトグラム(絵文字)で表示する実証実験を大阪市内で実施しました。
また、万博会場の人口島・夢洲では、言語の壁を越えて、すべての来場者がより手軽に飲食できるような仕組みも設ける予定です。
Salam Groovy Japanは、ムスリム市場向けの日本企業の商品・サービスを、日本語と英語で紹介しています。
掲載された情報は、68,000人以上のムスリムの皆さんにフォローされている英語版SNSでも発信します。
日本語版SNSは、ムスリム市場進出情報を発信。ぜひフォローをお願いします。
海外ムスリム向けSNS(英語)
日本企業向けSNS(日本語)
Salam Groovy Japanへ掲載をご希望の企業様は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。