UAEのファッションスタートアップBokshaが、100万ドルのシード資金を調達

アラブ首長国連邦(UAE)を拠点にファッションデザイナーのためのマーケットプレイスを展開している「Boksha」が、Sandooq Al Watanやファミリーオフィスを含む投資家グループから100万ドルのシード資金調達を完了したと発表しました。

2018年創設のBokshaは、アラビア半島(GCC)をテーマとした独立系のファッションスタートアップ企業です。現在までに800以上のデザイナーと15,000商品(SKU)を提供し、世界40ヶ国以上に出荷。これまでは自己資金のみで運営しており、今回初めての資金調達となります。

Boksha共同設立者でCEOのYahya Mohamed Saleh氏は、「資金調達完了後の次のステージに向けて非常に興奮している。この地域には大きな成長の機会がある」「このビジネスは拡張性が高いだけでなく、雇用の創出や個人のエンパワーメント、地域人材の輸出など、社会的に大きな影響を与えるものだと考えている」と語り、Bokshaのプラットフォームを利用することで、デザイナーの多くがこれまでアクセスできなかった、数十億ドル規模のグローバルなファッション市場へのアクセスを提供できることに自信をみせています。

一方、Sandooq Al WatanのHind Baker事務局長は、「Sandooq Al WatanはUAEの実業家が中心となって立ち上げた国家的な新規の取り組みであり、才能ある人材を支援し、彼らが成功して潜在能力を最大限に発揮できるよう、あらゆる機会を提供している」「Bokshaは、湾岸地域の文化や伝統を活かしつつ、先進的な技術を取り入れた、刺激的な国産の新興企業だ。私たちはBokshaを支援できることを嬉しく思う」と語っています。


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