「インドネシアにはハラール・ツーリズムの大きな可能性がある」観光創造経済大臣が語る

インドネシアが、世界有数の「ハラール観光立国」としての可能性と、今後の発展を模索しています。

「バーチャル国際ハラール科学会議(VIHASC)」に登壇したサンディアガ・サラフディン・ウノ(Sandiaga Salahuddin Uno)観光・創造経済大臣は13日、イスラム教徒の観光客をターゲットにした観光分野、「ハラール・ツーリズム」の発展性とその可能性について語りました。

サンディアガ大臣(画像はKemenparekraf/ Baparekraf RIより)

ハラール・ツーリズムの発展において観光地で必要となるのは、ハラールフードの提供、沐浴場所や礼拝室など施設のサポート、ムスリムフレンドリーな各種サービスの提供が挙げられます。

サンディアガ大臣は「世界的に見ても、インドネシアにはハラル・ツーリズムの可能性を発展させるだけの多様な観光地もある。この可能性は、”State of Global Islamic Economy Report 2020/2021″ のデータに基づく、2019年のハラール観光支出額が112億米ドルに達した5ヶ国に我が国が入ったことで更に強化された」「そのため現在、我が国が世界の中でも特に東南アジアの代表的なハラール観光地になるための準備を進めている」と語りました。

サンディアガ大臣はまた、「COVID-19パンデミックの際に実施しているイノベーションの1つに、インドネシアの観光地のバーチャルツアーの実施がある。ビッグデータを分析して、ハラール・ツーリズムを発展させるための潜在的な市場をマッピングしている」とも語り、デジタルテクノロジーの開発を利用している様子を紹介しています。


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