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東南アジア最大級のECモールLazada 販路拡大支援セミナー開催

NETSEAを運営するSynaBizが、Lazadaの運営企業と業務提携。この連携により、NETSEAバイヤーはより効率的に、Lazadaを通じた越境ECでの販路拡大が可能になりました。

業務提携によりNETSEA(ネッシー)バイヤーはLazadaで販路拡大するための支援を受けることが可能。その一環として、Lazadaを通じた越境ECを支援するセミナーが開催されます。
対象となるのは、日本最大級のBtoBマーケットプレイス、NETSEAの日本在住登録バイヤー。日本企業による販売機会の創出が期待されます。

Lazadaはインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6か国で越境ECを展開する、東南アジア最大級のECプラットフォーム。
東南アジアにおいて、高品質な日本製品は強い人気を集めています。2020年夏に日本の越境セラーが募集開始され、日本からLazadaを通じて東南アジアの約6億人に対し商品を販売することが可能になりました。

一方、NETSEAは年間流通額約80億円、登録バイヤー数約43万社と国内でも最大規模のBtoBサイトです。

セミナーは両社の合同で行われ、定期的な開催を予定。セミナー開催の案内は、NETSEA会員に向け、Emailで通知されます。


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