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マレーシア貿易開発公社(MATRADE)、韓国市場のハラール需要開拓を注視

マレーシア貿易開発公社(MATRADE)が、マレーシア国内の中小企業による後押しを受け、韓国市場におけるハラール需要の開拓に注視しています。

国際ハラール展示会「MIHAS(Malaysia International Halal Showcase)2021」のバーチャル記者会見で、Mohd Mustafa Abdul Aziz CEOは、「ハラール産業のプレイヤーは、イスラム世界だけでなく、非イスラム市場にも対応できるという大きな利点がある」「我々は韓国を含め、北東アジア市場には大きな可能性があると考えており、積極的に開拓していきたいと考えている」と語りました。

またMohd Mustafa CEOは、「韓国企業数社が我が国のハラール生産者にアプローチし、彼らに韓国市場も検討するよう提案している」とも言及しています。
なお、MasterCard-CrescentRatingによるGlobal Muslim Travel Index (GMTI) 2021の非イスラム諸国(Non-OIC)ランキングで、韓国は13位。

ハラール経済は「品質保証」の観点で語られ、イスラム教の倫理的価値だけでなく、持続可能な開発目標(SDGs)も包含しているとも言えます。そしてハラール認証の制度が全体的視点で持ち合わせているのは、包括性、データの完全性、清潔さといった要素。これらは全てのイスラム教徒と非イスラム教徒のコミュニティの両方にとっても魅力的な要素と言えます。


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