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広島の「お好み焼き」が中東・ヨルダンへ!日本との懸け橋に



広島のお好み焼き店「いっちゃん」の開発した「ヨルダン風お好み焼き」が、ヨルダンで好評を博しました。いっちゃんは、ミシュランガイドにも掲載される名店です。

アンナーブ駐日ヨルダン大使から「お好み焼きをヨルダンで広めたい」との依頼があり、店主の市居さんはヨルダン行きを決意。イスラム教徒が食べられるよう豚肉を鶏肉に変え、ニンニクを追加するなど、試行錯誤したヨルダン風のお好み焼きを開発したところ、現地で大盛況となりました。

アンナーブ大使と市居さんは、「お好み焼きが日本とヨルダンの懸け橋になってほしい」と共通の思いを持っています。

詳細は下記リンク先記事をご覧ください。


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