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回転寿司「スシロー」がインドネシア市場に展開

写真はイメージです

回転寿司チェーン最大手の「スシロー」が、回転寿司需要の拡大を見込んで、インドネシア市場に初出店・店舗拡大することが分かりました。株式会社FOOD & LIFE COMPANIESは10月26日付のプレスリリースで、12月に現地で子会社を設立すると発表しています。

2021年4月に、FOOD & LIFE COMPANIES社は株式会社スシローグローバルホールディングスから社名変更。その背景にあるのは、事業領域の拡大とグローバル展開の加速です。

日本の回転寿司業界でスシローは、国内600店舗、10年連続(2021年時点)で売上高1位を獲得するなど、圧倒的な存在感を示してきました。今後は、寿司の需要度が高いと踏んでいる「東アジア」「東南アジア」を中心に世界展開を加速する方針が掲げられています。

Screenshot from United Nations Expert Group Meeting

インドネシアは、世界第4位となる2億7,000万人(2020年、インドネシア政府統計)を抱える人口大国。2019年の宗教省統計によると、その内の86.69%がイスラム教徒(ムスリム)となっており、食べ盛りの若年層が多いことも特徴として挙げられます。



スシローは、2020年のドバイ国際博覧会(ドバイ万博)において、ハラールメニューに初挑戦しています。すし約70点、サイドメニュー約20点、デザート約10点、ドリンク約10点と、日本での定番メニューと同程度のメニュー数と構成比で臨み、好評を博しました。

寿司以外のメニュー開発や、タッチパネルを組み合わせて多様な提供方法を行なうなど、日本発の回転寿司カルチャーは、エンターテインメント性も含み、独自に発展してきました。世界最大のハラール市場が広がるインドネシアでの展開に注目です。

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