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【マレーシア進出支援】展示会でのビジネスマッチングや視察アレンジ

Salam Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。

バイヤー探しや市場調査のために、マレーシアの現地展示会を訪れたことのある方も多いと思います。展示会によっては、航空券やホテル代を支給して日本企業を招聘することも少なくありません。折角の機会にも関わらず、渡航前に十分な準備をされないと、短い滞在期間を無駄にしてしまう場合もあります。展示会出展支援を含む、マレーシアでの進出支援例をご紹介しましょう。

クアラルンプールビジネス街での典型的なランチメニュー。250円程。

現地展示会への出展支援

マレーシアでは、Malaysia International Halal Showcase(MIHAS)のような、世界から参加者が集まる大規模展示会が開催されています。このような大規模展示会では、ビジネスマッチングイベントが同時に開催されます。展示会事務局等から紹介依頼をいただき、日本企業を紹介する事があります。私が紹介した日本企業が参加される場合には、現地アレンジやビジネスマッチングに帯同することも可能です。

現地滞在中の提案

展示会の主催者は、展示会期間中は参加企業にフルに参加してほしいと考えており、招聘企業のスケジュールも、そのように設定されています。以前にMIHASを訪れた食品バイヤーの方は、目的の商品や関連業界以外のブースにあまり時間を割かなかったといいます。そのため、時間を持て余し気味だったとおっしゃっていました。

そこで、現地展示会に参加いただく企業様には、展示会以外でのビジネスマッチングや市場視察を提案させていただいています。

現地バイヤーとのマッチング

販売したい商品や現地進出サービスが明確な場合には、マッチング候補企業に予め商品やサービスを紹介し、興味を示した企業からマッチング先を選定します。そのため、確度の高い現地企業とのマッチングが可能です。

本当に知りたい事を知る市場視察

観光や団体視察旅行でマレーシアを訪れたことのある方も多いと思いますが、短期の団体視察ツアー等では、自らの関心に合った場所の訪問は難しいものです。
市場調査を目的としている場合には、企業の目的に合致した視察先へのアレンジをご提案しています。

視察先でポテンシャル商品を発見

食品製造および飲食サービス提供企業を中心とした小規模グループを、視察旅行では訪れない地元消費者がメインのショッピングモールにお連れしたことあります。参加者が、ある販売店で販売中のお菓子を気に入ったため、マーケティング担当者の連絡先を入手し、商談を設定しました。この時に、すでに当該商品はクアラルンプールでは話題になっていましたが、まだ販売場所が限られていたことが判明し、ポテンシャル商品の発見につながりました。

東南アジアでの視察や展示会参加では、1週間の日程を取っても、実質的な現地活動時間が2-3日になってしまう場合も少なくありません。往復の移動時間にも2日程度かかります。現地滞在中の限られた時間を有効に使うためには、日本出発前からの準備が重要です。

JL Connect Malaysia SDN BHD / ディレクター 橋本 哲史
Salam Groovy Japan運営会社のマレーシア法人JL Connect (M) SDN BHDのディレクターと、JAKIM戦略パートナー企業のコンサルタントを兼務。
2010年に日本果物のドバイ輸出事業に参画したことからイスラム市場との係わりが始まり、その後マレーシアとインドネシアを起点に現地企業家との事業を行う。訪日ムスリムツアー企画と現地営業、日本と東南アジア間でのビジネスマッチングやマーケティング等を経験する。

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