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進化する“食”のバリアフリー スープストックトーキョー

ハラールメニューなど“食”のバリアフリーや、ダイバーシティ&インクルージョンの推進と、さまざまな取り組みを行っているスープストックトーキョー。

同社は、年齢や国籍、宗教、性的指向、性自認などの違いに関わらず、「誰にも似てない」自分らしさを尊重し合える世の中を目指しています。
そんなスープストックトーキョーが、多種多様なスープから自分だけの「誰にも似てない」組み合わせを楽しめる「“Soup for all” day」を開催。

2021年4月24日(土)・25日(日)の「“Soup for all” day」は定番・人気のスープに加え、ハラール対応メニュー「かぼちゃとココナッツのアジアンスープ」を含む12種類のメニューが提供されます。ハラール対応スープは外食店舗全店で提供するほか、グルテンフリー、ベジタリアン対応スープも登場。

4月26日(月)~5月9日(日)は、ハラール対応の全粒粉パンとスープをセットにした、「Soup for all!セット」が外食店舗全店で提供されます。

※ハラール対応メニューは各日数量限定です。

「“Soup for all” day」では、国籍や宗教を超えた「誰にも似てない」自分らしさを大切にする気持ちを、より強く感じることができそうです。


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