東南ア訪日者数、2020年以来10万人超え
日本政府観光局(JNTO)が11月16日に発表した統計では、10月11日より日本が個人旅行者の受け入れやビザ免除措置を再開したことに伴い、東南アジアの主要6カ国からの旅行者が40倍...
中東地域のハラール・コーシャ市場セミナー、12/5開催
農林水産省が、中東地域への食品の輸出の拡大を目的に、最新現地情報や各国商習慣、規制及び食事情等を説明するセミナーを開催。「令和4年度輸出環境整備推進委託事業(ハラール及びコーシャマ...
インドネシアのEC市場、東南アジア最速の成長率
東南アジアでは、デジタル技術が急速に導入されており、デジタル経済規模は2022年に2,000億米ドルに達すると「e-Conomy SEA 2022レポート」が予測しています。その中...
国内訪日メディア、東南アジア観光客からのアクセス200%増
年間2,000万人以上が利用する英語発信の日本紹介WEBメディア「ジャパンガイド」は、水際対策緩和により海外からのアクセスに大きな変化が見られたと発表しました。ムスリム(イスラム教...
タイからも特別ゲスト参加、第3回オンライン企業交流会
こんにちは、Salam Groovy Japan編集長の大熊です。11月9日に3回目となるオンライン企業交流会を開催しました。参加いただいたのは合計14社。リピーターの方もご新規の...
和歌山県、ハラール対応など多言語メニュー作成支援/店舗等検索サイトを公開
和歌山県が11日、県内の飲食店等を対象とした「多言語メニュー作成支援」「店舗等検索サイト」を公開しました。「EAT WAKAYAMA」と名付けられたこのサービスサイトは、コロナ禍か...
Shopeeマレーシア、インフルエンサーがオンライン購買者に与える影響について発表
東南アジアの大手ECプラットフォーム「Shopee」が11月2日に開催したバーチャルフォーラム「マレーシアのインフルエンサーとEコマースの未来」(The future of e-c...
ハラール食品の世界消費量は2024年まで7%のCAGRで成長し続けると予測
現在、世界人口で約4分の1を占めるムスリム(イスラム教徒)。2060年には、世界人口の30%を占め、30億人近くになると推測されています。ハラール対応製品・サービスに対する需要や支...
第14回「世界イスラム経済フォーラム」、アブダビで開催決定
アブダビ経済開発局(ADDED)は、世界経済フォーラム(ダボス会議)のイスラム諸国版とも呼ばれる「世界イスラム経済フォーラム」(WIEF:World Islamic Economi...
アリアケジャパン、インドネシア・ハラール市場でチキンミートパウダーの売上好調
調味料、食品エキス製造を行うアリアケジャパン株式会社が、2023年3月期 第2四半期の決算を発表しました。インドネシアにおける事業計画の中で同社は、ハラール仕様のチキンミートパウダ...
ブックオフグループ、10号店をマレーシア・マラッカでオープン
ブックオフグループのマレーシア法人BOK MARKETING SDN.BHD.が展開しているリユーズ店舗「Jalan Jalan Japan」(JJJ:ジャラン・ジャラン・ジャパン...
最上級ハラール和牛&食材の提供で全国の飲食店を支援/株式会社G-BIZ EAST
飲食店向けにハラールコンサルティングと食材の提供を行なっている株式会社G-BIZ EAST。商品・サービスの特徴や、今後の計画などについて代表取締役の松本範昭氏にうかがいました。 ...